Michel BRAS Côté Japon
プティット・マンドリーヌ
HS Code: 8210.00
Petite Mandolineは、プレート部分が調節できるのが特徴です。
約0.3mmから1mmまで、スライスする食材の厚みに合わせてプレートを自由に調整することができます。
高い精度と切れ味は、他の追随を許さないほど。
トリュフなど、小さな食材を細かく美しく仕上げることができます。
フレームとハンドルからなる本体とセット。
サイズ:
フレーム 310mm x 64mm
刃:178mm×60mm
素材:
フレーム: 18-8ステンレススチール
ヘッド、テール: 18-8ステンレススチール
ハンドル: ポリプロピレン(110℃までの耐熱性) 熱可塑性エラストマー(80℃までの耐熱性)
ブレード:ステンレススチール ブレードスチール
可変式プレート: ステンレス鋼 カバー、スライドレバー、ブレードフレーム、ロックレバー ABS樹脂(耐熱温度:100)
保護キャップ: ポリプロピレン(耐熱温度:110℃)
原産国: 日本
替刃は本体フレームとは別売になります。
品番: BK-0212
Several years ago I won a gift on social media from your company, which I feel like was at least 5 years ago. The item I won was the precision handheld slicer. At the time I had sort of wished I had won one of the knives because they were so cool.
In the years since, that little handheld slicer has become one of my favorite and most indispensable tools. It has shaved truffles, paper thin slices of hazelnuts, a whole list of raw vegetables, and so much more.
I just wanted to give you a big thanks for the awesome gift, and to let you know it's still great after all these years.
商品紹介にあるように、正に”小さなパワーステーション”です。
サラダは見栄えが重要ですが、自宅で作るといつもガッカリ。
しかし、最後の仕上げにこのスライサーを使って色を加えれば、野菜の芸術作品が完成します。私でもできるなんて!
今までのスライサーは、食材が小さくなってしまったらもう危ないのでかなりの部分を捨ててしまってましたが、このスライサーではそんな心配は不要です。もっと早くに出会いたかった…でも、今出会えた!だって料理生活はまだまだ続くのですから!
年を取るにつれて野菜中心の生活にシフトする際の楽しみが増えました。
私事で恐縮ですが、医者から血圧高めとの診断を受け、薬を飲めとの指導があったのですが、できれば薬は飲みたくない。それでいろいろググった結果、どうやら生のタマネギが高血圧に効くらしい。玉ねぎに含まれる「硫化アリル」に血液サラサラ効果があるとか、「カリウム」が高血圧を防ぐとか、「ケルセチン」に抗酸化作用があるとか。とにかく生タマネギ摂取が急務となったのですが、タマネギを包丁でスライスする。これが結構難儀なのです。
不器用なりに包丁でスライスしたタマネギを、一旦水に晒していただくのですが、時々分厚いのが現れ、これがなかなかきついのです。それで難儀していたのですが、このスライサー『Petite Mandoline』に出会ってすべては解決。凄腕シェフがカットしたかのような極薄タマネギは、さっと水に晒すだけで極上のサラダに! 塩分コントロールと合わせ、おかげさまで薬を飲まずに過ごしております。
他にもこの”小さなマンドリン”、何かと活躍中です。なにしろ厚さ0.3mm~1mmの間で調整可能。たとえば、時々作るトンカツにつけ合わせるキャベツの千切り。これもこのスライサーを使えば、名店のごとき仕上がりに。
さらにこのスライサー、グレーター(いわゆるおろし金)やジュリエンヌ(料理用語で千切りの意味らしい)と呼ばれる5種類の替刃もあり。自分は1ミリ幅の千切りができる「No.6」と2ミリ幅の「No.3」を入手。使い方はアイディア次第。人参や牛蒡、大根、蓮根、馬鈴薯など、根菜類もこいつを使って極薄スライスと極細千切りにすれば、オリーブオイルと極上の塩であえるだけで、極上の根菜サラダに大変身! 以前は市販の粉チーズをかけていたカルボラーナも、このスライサーを入手後は、パルメザンチーズの塊を「No.3」で細く削って振りかけるのが常となり、本場の味にさらに近づけたように思います。
とにかく、これ一台で料理の腕が一段上がった気になること必至です。
私事で恐縮ですが、医者から血圧高めとの診断を受け、薬を飲めとの指導があったのですが、できれば薬は飲みたくない。それでいろいろググった結果、どうやら生のタマネギが高血圧に効くらしい。玉ねぎに含まれる「硫化アリル」に血液サラサラ効果があるとか、「カリウム」が高血圧を防ぐとか、「ケルセチン」に抗酸化作用があるとか。とにかく生タマネギ摂取が急務となったのですが、タマネギを包丁でスライスする。これが結構難儀なのです。
不器用なりに包丁でスライスしたタマネギを、一旦水に晒していただくのですが、時々分厚いのが現れ、これがなかなかきついのです。それで難儀していたのですが、このスライサー『Petite Mandoline』に出会ってすべては解決。凄腕シェフがカットしたかのような極薄タマネギは、さっと水に晒すだけで極上のサラダに! 塩分コントロールと合わせ、おかげさまで薬を飲まずに過ごしております。
他にもこの”小さなマンドリン”、何かと活躍中です。なにしろ厚さ0.3mm~1mmの間で調整可能。たとえば、時々作るトンカツにつけ合わせるキャベツの千切り。これもこのスライサーを使えば、名店のごとき仕上がりに。
さらにこのスライサー、グレーター(いわゆるおろし金)やジュリエンヌ(料理用語で千切りの意味らしい)と呼ばれる5種類の替刃もあり。自分は1ミリ幅の千切りができる「No.6」と2ミリ幅の「No.3」を入手。使い方はアイディア次第。人参や牛蒡、大根、蓮根、馬鈴薯など、根菜類もこいつを使って極薄スライスと極細千切りにすれば、オリーブオイルと極上の塩であえるだけで、極上の根菜サラダに大変身! 以前は市販の粉チーズをかけていたカルボラーナも、このスライサーを入手後は、パルメザンチーズの塊を「No.3」で細く削って振りかけるのが常となり、本場の味にさらに近づけたように思います。
とにかく、これ一台で料理の腕が一段上がった気になること必至です。
似たような印象になるサラダもスライス次第で姿を変えます。輪切りスライスは食べやすく、側面をスライスすればブラス風サラダに変身。
厚さも変えられます。
チーズを薄くスライスしてバゲットに合わせるが私の密かなブームです。